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2014 · 11 · 25 (Tue) 17:40

腰痛との戦い(その2)

千葉県柏市「そら整体院」の とも です

間が空いてしまいましたが今日は久しぶりに腰痛との戦いを書かせていただきますね

※その1は コチラ からご覧ください




腰の爆弾が爆発した当時働いていたのはリラクゼーションサロンで、立ち仕事でした
日に日に痛くなる腰…
そんなある日、フと思い立って寝る時に腰の下へクッションを入れてみたらラクだったので、その日以降はクッションを入れて寝ていました


ちょっと話が飛びますが-
そのリラクゼーションサロンには、お身体をへの視点が、ちょっと変わった女性がいました
みんなが口をそろえて
「肩コリの人は肩のココの筋肉にアプローチする、ほぐす」
と言うのに、その女性は
「肩の筋肉をゆるめたいなら肩の筋肉に直接アプローチするのではなく(肩ではない)○○にアプローチするとチカラをかけなくても肩の筋肉がゆるむ」
と言うのです
最初この話を聞いた時は意味が分かりませんでしたし、正直疑問に思いました
ですが個人的にはとても興味深い内容だったので仕事後に実際に体験させてもらうことにしました
すると肩の筋肉に直接アプローチした時とは違うゆるみ方をするばかりかラクにゆるみました
とても印象的で衝撃的でした
その日以降、彼女は何度となく「練習」につき合ってくれたのですが、練習中に「腰が痛い」と言うわたしに彼女は「おしりとモモの筋肉」をゆるめてくれました
彼女いわく
「これらは腰に関係しているから」
とのことでした
そして、この彼女が必ずわたしに言う言葉がありました
「いっつも、おしりとモモが張ってるね」
「確かに歩き方がおかしいもんね。その歩き方じゃ、おしりもモモも張るよ(笑)」

『確かに、おしりとモモの筋肉をゆるめてもらうと腰はラクになるけど…歩き方???』

今なら彼女の言ってた意味が分かるのですが、その時はまったく分かりませんでした
そんな生活を繰り返していた暁に腰の爆弾は爆発しました


『腰痛をどうにかしたい!腰痛とサヨナラしたい!!』
リラクゼーションサロンでの仕事が続けられなくなり退職したわたしも、例に漏れずインターネットで治し方を色々と検索した1人でした

そんな時に見つけたのが今の整体技術で、京都で「やまぞえ整体院」を営まれている 山添嘉之先生 のブログでした
(※リンク先は「やまぞえ整体院」のホームページになります)
山添先生は腰の爆弾が爆発した時に働いていたリラクゼーションサロンの彼女と同じ様な発想・視点で記事を書かれていましたが彼女と違っていたのは"アプローチするトコロが筋肉ではなく骨"という点でした
ものすごく興味が湧き山添先生に連絡を取りました
後日、山添先生が主催しているという「はじめてこの整体へ携わる人向けの勉強会」へ参加させていただけることになりました


勉強会での話は実に興味深く、正直骨と筋肉がココまで密接な関係だと思っていなかったわたしには目からウロコの連続でした
「肩のつらさの原因は肩にアリ」という発想だったら入り込めなかったであろう勉強会の内容も、リラクゼーションサロンでの彼女の話や経験もあってか違和感なく入り込めました
山添先生のお話しを聞いているうちに
『山添先生が教わっているという「先生」の施術を受けてみたい!自分の腰がどうにかなるかもしれない!!』
という期待を持ちました


後日
山添先生から連絡先を教えていただき、実際に「先生」の施術を受けに行きました
正直なところ、その場ですぐ腰がラクになったカンジはしませんでした…
ですが施術後、先生から施術に対する考え方や施術方法のお話しを聞いているうちに『腰痛とサヨナラできる』予感がしました
その施術方法にも惹かれました
まずは自身の腰痛をどうにかしたかったので
「勉強会へ参加させてください!」
と、その場で直談判しました
しかし先生は開口一番
「この整体は1回や2回で習得できる技術じゃないから。みんな年単位の時間を掛けて習得していってるから軽い気持ちで言ってるならやめた方がいいよ」
と断られました
ですが、どうしても諦めきれず交渉を続けると
「じゃあ翌月からおいで」
とのお言葉をいただけ、勉強会へ参加できることになりました


腰の爆弾が爆発してから勉強会へ参加できるようになるまでの期間は約1~2ヶ月位でしたが、この爆弾爆発が、山添先生との出会いが、「先生」との出会いが、今後のわたしの身体と人生における方向性を大きく変えました

ちなみに-

言うまでもないとは思いますが、この開口一番「軽い気持ちならやめた方がいいよ」とお話しくださった「先生」が、今わたしが行かせていただいている勉強会の「先生」です


緊張が入りまじりながら参加したはじめての勉強会は終始「宇宙語が飛び交う」分からないことだらけの時間でした
骨の名前が分からない
骨のねじれた状態が分からない

でも先生は容赦なく勉強会を進められます
勉強会では自分も施術の練習をしますが自分も勉強会に参加されている方からの施術を受けるので、この日もわたしは施術を受けましたが、やはり腰の痛みが変わったカンジはしませんでした
ですが勉強会中に先生が気を遣って(?)話してくださった腰に関係する話や施術方法が、とにかく興味深く『腰痛とサヨナラできるかも!?』という期待感だけは消えなかったのです

勉強会の翌日から当時持っていた筋肉の本とインターネットで分からなかったことを調べまくりました
調べれば調べるほど奥が深い人間の身体…
この整体に"のめり込む"までに時間はかかりませんでした


上にも書きましたが勉強会では自分も施術の練習をしますが自分も勉強会に参加されている方からの施術を受けます
また対象となるトコロは特定の1箇所でなく頭のてっぺんから足の先まで全身(骨・筋肉ナド)にわたります
毎回先生が、お身体に沢山ある腰と関連するトコロを指しては
「ココがねじれているから腰にくるんだよ」
「ココがおかしいから腰へ影響するんだよ」
「毎回ココがキツくねじれるね」

と教えてくださいました
実際に説明してくださった「腰と関連があるトコロ」に触られるとすごく痛かったりイヤな感じがしました
それは説明してくださった全部のトコロで感じました
これらの場所は病院では指摘されたことがなかった、普通に考えてたら想像もつかないトコロばかりで頭蓋骨も例外ではありませんでした


勉強会へ参加し続けているうちに、腰と関連するトコロを色んな角度から整えていくうちに『腰がラクに感じられる』という瞬間が出てきました
『これだけ全身のいろんなトコロに広がってたら、色んなトコロが痛かったら、腰だけ診ていただけじゃ痛みが引くわけがない』
『かばい続けた結果、悪いクセがさらに身体へしみつき、ありとあらゆる腰と関連するトコロがおかしくなっていったんだ』
ということを理解するまでに、そう時間はかかりませんでいした


最初はまったく分からなかった「腰が痛くない瞬間」を感じられるようになったのは勉強会へ参加しはじめてからしばらく経ってからでしたが、それでもまだすぐに痛くなる状態…それこそ勉強会が終わる前に痛くなっていたことも少なくありませんでした
ですが、その頃から
『どうせ治すなら骨格から変えちゃおう!』
と、今度は勉強をメインに勉強会へ通い続けるようになりました


そんなある日、先生の口から、わたしの腰に対して聞いたことのない単語が出ました
「前弯(ぜんわん)」
初めて聞いた言葉だったので帰宅後さっそく調べてみました
下の画像をご覧ください
画像左側は正常な方の腰の骨の状態、画像右側が当時のわたしの腰の骨の状態になります

腰の骨

文字で「前弯」をザックリ説明しますと
・腰の骨が必要以上にオナカ側へカーブした状態
 腰の骨が必要以上にオナカ側へカーブすることによって-
 ・腰の骨と骨の間が必要以上にせまくなり圧迫される
 ・骨盤や骨盤の中に入っている骨が必要以上にオナカ側へ傾く
 ・腰まわりや背中の筋肉、さらには腰の下にあるおしりとモモにも負担がかかる
 ・結果、痛みナドが発生する
といった感じです
もしかしたら「前弯」ではなく「反り腰」の方がなじみがある言葉かもしれませんね
(※「前弯」「反り腰」はインターネット上に沢山書かれているので詳しい内容を知りたい方は検索してみてください)

リラクゼーションサロン勤務時代に「おしりとモモをゆるめると腰がラクになる」と言っていた彼女の言葉の意味が、腰の下にクッションを入れると腰がラクになったのは「浮いた腰を支えてくれているから」だと明確に分かった瞬間でした


今思えば幼少期の頃の写真の多くが腰のカーブが他の子達より大きく、おしりが蜂のようにプリっと出ていました
成人してからも変わらないこの体型を、わたしは単に
『わたしは幼児体型だから』
と思っていました
ですが実は幼少期からすでに腰痛を引き起こしやすい骨格をしていて、そのまま成長してしまっていたということでした


いくつかの疑問が解決されたと同時に新たな疑問が湧きました
『どうして人より腰の骨がキツく曲がってしまったの?』

この疑問は勉強会へ参加するうちに解決されました


その3 へつづく-


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